AngularJSに慣れるためにやったこと
まずこの記事を発見した。
お前のAngular.jsはもうMVCではない。と言われないためのTutorial
この記事ではおすすめされていないが、Angularの公式チュートリアルがあるんだな、ということを知ってとりあえずそれを進めた。
AngularJS Phonecat Tutotial App
Angular特有のトピックを一通り説明しているが、実際に手を動かす部分(Experimentのとこ)はそんなに多くない。一回動かして、また読み直すということをやった。
次に読んだのがこれ。
Angular JS Conceptual Overview
こっちの方が情報としてはコンパクトまとまっているし、考え方 + ソースコードのおおよその雰囲気をすぐにまとめると感じた。
この辺で、Angularの公式チュートリアルとしては次のページがおおまとめだということに気づく。
Guide to AngularJS Documentation
それからはこの中にある記事を拾い読みしつつ、動かしつつ学んでいるという感じ。
で、Angular自体を学ぶには上のドキュメントが重要なのだが、実際にものを作るとなるともっとモダンなやり方があるらしい。それが「Yeoman」+「Grunt」+「Bower」という三点セット。
この3つについては、まずYeomanのチュートリアルを動かしていれば勝手に後の2つはついてくる。
あとは自分で考えたものを作っていけばだいたいいいんではないか。